2008-02-14

喜怒哀楽

昨年12月、サッカーJリーグにおいて鹿島アントラーズが劇的な逆転優勝を飾りました。普段から熱心にチームを応援しているわけではないのですが、この時は無性にうれしくなりました。

サークルの選挙で、立候補しようとしていた人間がいたのですが、その彼は立候補の要件を満たしていませんでした。しかしその場にいた多くの人間が規則の解釈を曲げることを許容したことを腹立たしく感じました。

成人式の時に、小学校時代に仲の良かった友人の何人かには会えませんでした。彼らが今何をしているという噂を聞くにつれ、あまりに違う世界に来てしまったのか、もう昔に戻ることはできないのかと哀しくなります。

最も楽しかった時は、サークルの企画で、初めてタイへ行った時です。一緒に行った日本人メンバーも面白く、タイのメンバーのホスピタリティーも素晴らしく、何よりその時ほどちやほやされたことはありませんでした。

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