せっかく結婚しても失敗してしまう婚活とは、一体何だと思いますか？そうズバリ、「結婚をゴール」として考えてしまう人です！
そもそも結婚とは二人で歩んでいく新たな人生のあくまでもスタートラインでしかありません。
確かにその通り。同感です。
結婚する直前の3ヶ月前からは一緒に暮らし始めることもオススメです。ダラダラした進展のない同棲はＮＧですが、結婚が決まった場合に相手と自分の相性の最終ジャッジの場として一緒に住むことは、よりお互いの人間性がよりわかりますので。
ふむふむ。なるほど。しかし、ダラダラした進展のないとは、どのようなことを指すんだろう？？
幸せな結婚生活を送るための婚活で相手を見るべき点は「人間性」、「経済力」、「将来性」、「共通のビジョン」の4つです！
なるほど。確かに、これらの要素が合わない人とともに暮らすのは、苦労しそうだ。しかし、共通のビジョン
以外は、方向性の問題というよりは程度・水準の問題と思われます。これらの要素について水準の低い人は、浮かばれないということでしょうか。寂しい。
いや、でも、そんなに全水準の高い、理想的な人なんてあまり多くはないのでは？これらの基準は、実際には、苦労することになりそうだけどそれでも一緒になりたいのか、という風に、愛の強さや将来についての覚悟を問うもの、と考える方が現実的なのかも知れませんね。
4 件のコメント:
にとらさん、こんにちは。
初投稿のまりもです。
早速ですが、にとらさんは、婚活なさってますか？
最近、至る所で“婚活”という言葉を耳にしますが、どうも私はこの表現は好きになれません。というのは、婚活の過程で、男女がそれぞれ相手に自分を売り込む事を恋愛の前提にしていて、売り込むという部分が、どうしても自分を偽っているように感じられるからです。
恋愛→結婚は、出来るだけ、相手にどれだけ素を見せられるかだと私は思うのですが、男性であるにとらさんは、この点どう思われますか？
こんにちは！！コメントありがとうございます。
自分を偽ることは、好かない。恋愛→結婚は、どれだけ素を見せられるか、が重要。そうですね。ぼくも、ほぼ同感です。しかし、まりもさんは、ご自身がそういうお考えに至る理由は何だと思いますか？なぜ、「相手にどれだけ素を見せられるか」が恋愛→結婚の過程で大切なのでしょう？
ところで、「売り込む」という部分が「自分を偽っているように感じられる」ということですね。例えば、「自分を偽らない」ということも一つの「売り込み」だ、と考えてみてはいかがでしょうか？
え、ぼくが「婚活」をしているかどうか、ですか？しているような気もするし、していないような気もします。多分、「婚活」を広義で捉えれるなら、しています。狭義で捉えるなら、してない。そんな感じです。
にとらさん、こんばんは。
まりもです。返信のコメントありがとうございます。
それにしても、婚活という響きは、就活と同じような緊張した雰囲気を醸し出しますね…。前回、恋愛→結婚は、相手にどれだけ素を見せられるかではないかと申し上げましたが、それも実は相手に自分がどういう人間なのかを知ってもらうという点から言えば、売り込みと同じ機能を有しているのかも知れませんね。
そういえば、にとらさんは、愛について語っておいででしたが、愛とは何だと考えていらっしゃいますか？
変なことばかり質問してすみません。
また、返信用コメントをお待ちしています。
再びのコメントありがとうございました。愛とは何だと思うか。これは、ちょっとこのコメントとして書くには重すぎる気がしたので、新たな記事にしてみました。宜しければそちらを参照してください。論点が違う！ということであれば、再びこちらへコメントを頂いても結構ですよ。笑
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