- 2007-01-21T06:00+07:00
- そろそろ作業のきりがつきそう。メモは一通りできたので、同じものをもう一式作り、代表氏・学術担当氏に渡そう。
- 2007-01-21T06:40+07:00
- 作業終了。一眠りするか、朝食に行くか、思案した結果、朝食へ行くことに。部屋へ戻ると、同室者氏が起きていて、朝の支度が同時並行に。今回のACの実行委員会で模擬裁判の統括をやっているという同室者氏に
歯磨き粉ある?
と尋ねられたが、あいにくこちらはそげなものは持参しておらず・・・彼は他の部屋へ借りに行きました。 - 2007-01-21T07:20+07:00
- 同室者氏とともに朝食へ。彼は、ICU主催のディベート大会に出場したことがあるそうで、その時はチュラロンコーン大学代表として参加したそうで、旅費・宿泊費は日本の(恐らく)主催者側の負担だったそうな。彼の言動はとてもエリートっぽく、ちょっとまぶしい。ホテルは狭かったが、とても感謝している、と言う。その時泊まったのは武蔵境であるとか、東京大学で理系の勉強をしている友人の案内で、東京大学の田舎のキャンパスにも行ったとか。駒場キャンパスのことかと思い、渋谷に近いよね~なんて言っていたら、どうもそうではないらしい。自分の知っている範囲では、柏の葉キャンパスてのがあったかなと思い、きいてみるが、まぁ当然ながら固有名詞までは覚えていない。それにしても、ALSAの人々が全く来ない。
- 2007-01-21T07:50+07:00
- 同室者氏はスタッフの打ち合わせで八時に行かなければならないとのことなので席を立つ。自分はどうしようかな~などと考えているうちに、もう一名の日本人参加者氏が現れる。それをいいことに、自分も朝食を継続。
- 2007-01-21T08:30+07:00
- もう一名の日本人参加者氏は準備があるため一足先に自分の部屋へ戻る。自分は、GC参加者集合場所のロビーへ向かう。集合時間は8:30だが、来ているのはマレーシア代表氏のみ。その後、もう一名の日本人参加者氏、香港代表氏三名、シンガポール代表氏、実行委員会の担当者氏などが揃う。フィリピン代表氏が来ないので、その担当者氏が探しに行ったが、今日はフィリピンからは別の人間が参加するらしい。その別の人間とは、この日朝3:00頃到着したと言う人間である。そういうやり取りに手間取っているうちに、香港代表氏の一名が、自力でフィリピン代表氏を探しに。最終的には、彼を待って出発。
- 2007-01-21T10:30+07:00
- 地下鉄で移動し、チュラロンコーン大学の前日と同じ部屋へ到着したのは、これくらいの時間だったか。GC開始。
- 2007-01-21T12:00+07:00
- Law Reviewの主題について議論が膠着しかけたところで、昼食に。スタッフ氏が幾つか選択肢を提示してくれたが、代表氏の意向を尊重し、ステーキ屋に行くことに。ステーキ屋と言っても、結局ファーストフードで、確か自分は69バーツのセットのようなものを注文したはず。それでも、結構量は多い。人数が多かったせいか、会計がちょっともめていたようだった。昼食の間、IBメンバーはくっついてLaw Reviewの主題について協議。
- 2007-01-21T13:30+07:00
- これくらいの時間だったか、GC再開。
- 2007-01-21T16:30+07:00
- GCが予想外に早く終了。ホテルに帰る組と買い物組に分かれ、それぞれALSAタイの代表氏と担当スタッフ氏が引率。IBミーティングは22:30からということに。自分はホテルに帰る組へ。財務担当氏と広報担当氏がProfile Bookについて作業をすると言っていたので、自室へ帰ってしばらくしてから、二名に合流。
- 2007-01-21T19:30+07:00
- Profile Bookの作業をしようとしていたが、あまり共同でできる作業がなかったので、自分は夕食へ。
- 2007-01-21T20:30+07:00
- 夕食をともにしていた他の参加者は学術活動が始まる時間になったので、部屋へ戻る。しかし、財務担当氏と広報担当氏の部屋は空いてなかったので、自室へ。とりあえず、風呂。
- 2007-01-21T21:00+07:00
- 財務担当氏から連絡があり、部屋に戻ったとのことなので、再び両名の部屋へ向かう。
- 2007-01-21T22:20+07:00
- 気分転換ということで、外へ。コンビニへ行くとか行かないとか言っていたが、結局ホテルの前の道100メートル程度を往復したのみ。ALSAタイの代表氏を通じてIB代表氏が
22:30に間に合わない
と言ってきたのは、この前だったか。 - 2007-01-21T23:30+07:00
- 実際にIBミーティングを始めたのは、これくらいの時間だっただろう。
- 2007-01-22T03:20+07:00
- IBミーティングが終ろうという頃に、クラブか何かへ行ったあと自室へ入れなくなったというインドネシア人氏二名が財務担当氏・広報担当氏の部屋へ。名残を惜しみ、しばし談笑。
- 2007-01-22T03:40+07:00
- IBメンバー各氏とインドネシア人氏二名に別れを告げる。
- 2007-01-22T04:00+07:00
- 一人、ロビーへ。香港代表氏三名が見送りに来てくれる。彼らの便は自分の数時間後。彼らの・・・優しさと言うべきか、友情と言うべきか・・・見送りに来てくれたことに感謝。IB学術担当氏も見送りに来てくれた。彼らと、写真を撮る。そして、初対面のスタッフ氏の運転で、ホテルを出発。BMWだった。初めて乗るが、やたら広い気がする。気のせいかな。
- 2007-01-22T04:40+07:00
- スワンナプーム空港到着。車の中では、ほとんど寝ていたんだろう。空港へ着くと、タクシーの乗降場のようなところで降ろしてもらい、彼は帰っていった。早朝だし、当然のことだ。送迎ありがとう。
- 2007-01-22T05:00+07:00
- 帰りは、手荷物を一つ預けることに。搭乗口へ向かう途中、お土産として適当なものを探したが、見当たらず。結局、タイバーツ紙幣を持ち帰ることに。機内で座ると、いつの間にか眠りに落ちていた。今回のACでは、睡眠は若干少なめだったものの食料は十分に確保したため、機内では規定の食事をいただくにとどめる。
- 2007-01-22T13:30+09:00
- 成田空港到着。今回、初めて東成田から帰路に着く。ターミナル間連絡バスの停留所を見つけるのにちょっと手間取り、一本逃す。それが災いしたか、東成田駅でも、40分間隔でしか来ない列車が行ってしまったばかり。不如帰の鳴声の構内放送が時折響く。
- 2007-01-22T16:30+09:00
- 大学にて後輩と合流し、必要なものの受け渡しをする。その後、ラーメンを食してから、家路へ。帰宅は、21:00頃だったか。これで、短かった自分のACが終了。
2007-01-26
1月21日の記録
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