2008-07-08

尊敬できる人がいた

自分は、今の(walsaの)二年生は、去年のゼミフォーラムでがんばったので、二年生としては、自分の知る今までのどの代よりも素晴らしい、有望なメンバーがそろっていると思っていました。そして、密かに、三年生、がんばれ~と。

しかし今、ST北海道の議論をしていて、今の一年生には、去年の一年生以上の情熱と力を感じています。現時点では、まだLCのない大学から二名、数年前にLCができた(復活した)ばかりで、また二年までと三年以上でキャンパスが分かれていることもあって上級生の少ない大学から二名、そしてwalsaから一名です。

これって、上級生の数が充実しているLCは、やっぱり緩くなりがちだと思うのですが、そのせいなんではないかと勝手に推測したくなります。今年はあまりwalsa等の一年生と接していないので、そんなことを言うのは無責任過ぎかも知れませんが。

とにかく、そんな後輩を持つことができたことに、感謝しています。ただ、自分の信条を貫くために、彼らとともに携わろうとしている企画から手を引かざるを得なくなる見込みがあり、それが大きくなってきていることは、残念ではあります。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

アービックリシタオレノハナシカトオモッテドキドキダッタゼタイトルミテ

ヤマダ

にとら さんのコメント...

尊敬できることが当然である人については、わざわざ言わないですからね。尤も、言わなければわからないという指摘もありますが…。