2008-04-10

晩御飯か朝御飯か迷った

昨日は勤務の後に用事があったので、頂いた賄いはその場で食べずに持ち帰りにさせてもらいました。

鹿島北京国安戦の結果を戦況速報で見届けた後、21時過ぎに帰途に着く。さー、このカレーを夜食べようか、朝食べようか。夜食べると快眠、しかし寝るのが遅くなり、また明日腹減るかも知れない。朝まで待つと、その分腹が長持ちはするかも。しかし、就寝時に少々空腹な上、朝起きれなかったらどうしよう。

結局、どっちもどっちなので、帰って風呂の浴槽の様子を見て決めよう。浴槽にお湯が入っていたら、自分が入るために温める熱量が少なくて済むから、その場で温め、夜風呂に入る。そして、その間に御飯を炊き、風呂を上がってから夜御飯を食べる。浴槽にお湯が入っていなかったり、入っていても冷たかったら、風呂には入らずに、寝る。翌朝になれば、誰かが入った後で温かいかも知れないし、そうでなくとも、生活リズムを朝型にできる。御飯も夜のうちに洗って置いておけば、炊くまでに水に浸す時間を確保できる。それで、朝御飯の間に風呂を沸かし、食後に入る。

帰宅して浴槽を見ると、ぬるめでした。それでも、まぁまだそんなに遅い時間ではないし、朝はもっと冷めていることが多いから、今沸かそうか。次に、御飯を炊く。何合炊こうか。四合か、五合か。この前五合炊いたら、ちょっと多めだった。でも、カレーは十分にあるし、食べ終わって空腹なよりは満腹の方がいいか。五合炊こう。時間もまだ遅くないので、急速でなくていいだろう。

こうして、結局就寝は12時頃になりました。食事に一時間半ほどかけた計算か。五合は、やっぱり多かった。苦しい。次からは、やっぱり四合にしよう。でも、こうして満腹になれること自体が、幸せです。

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