予算、と銘打って考えを述べてみたものの、やっぱり、考えてることが、ALSAの時より、だいぶ小さくなってる気がしますなぁ・・・。いや、物事は具体的な事例の積み重ねだし、具体的な局面を適切に解決できない大方針は望ましくないんだから、悪くはない、か・・・?
しかし、この問題の本質がどこにあるか、をもっと突き詰めて考えられれば、もっと大きな視野で物事を考えられるような気がします。さて、この問題の本質はどこにあるんだろう・・・。
例えば・・・国策として行うべき事業と、独立で行うべき(政治的影響力を受けるべきでない)だけども採算が取れないので国が(強力に)補助すべき事業の違い、でしょうか。今度国政選挙があったら、この問題についての考えを各政党に聞いてみようかな・・・(どうやって??)。
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