2010-04-30

ジョージアに一票

FM NACK5の今朝のWARMING-UP MUSICという番組の中の一コーナー、佐藤治彦のモーニングレポート

良心的な政治批評で、好感が持てました。佐藤治彦という人が普段どんな言論活動を行っているのかまではわかっていませんが。その番組の提供はジョージアだそうで。ジョージアに一票です。

2010-04-29

本当に付き合っているのなら

6人で話していて、そのうち2人は1組の恋人だったって、後で聞きました。好きになって付き合う相手って、根本的なところでは本人と似てるんじゃないか、という仮説があって。その話、その2人にふったら、話しずらそうでした。

そして、思ったこと。

この2人は、付き合っているとは言えないんじゃないか。他の人がいる場で、相手に気を遣わないと(遣っているように見せないと)いけないなんて。本当に仲が良いなら、他の人がいる場では、お互いに相手をネタにできるんじゃないか、と。それができないなら、周りにも気を遣わせるだけだから、他の人と一緒の場に一緒には出てきて欲しくない、とまで思ったり。

お互いに気を遣っているように見えるくらいの方がほほえましくていい、という見方もあるかも知れませんが。でも、中学生や高校生じゃないんだから・・・。お互いをネタにできるような仲の良さは、そんなに特別なことではなく、サークルの同期もできていたことに思えます。

2010-04-28

播磨へのアプローチ

  • 三日月駅から:330円
  • 播磨新宮駅から約570円
  • 上郡駅から約570円
  • 相生駅から660円
  • 姫路駅から1,140円

運賃(21時8分発)

  • 9,870円→三日月駅7時6分着
  • 9,560円→播磨新宮駅6時46分着
  • 9,560円→上郡駅6時着
  • 9,560円→相生駅
  • 9,560円→姫路駅5時25分着

2010-04-23

携帯復旧のために走り回って

携帯電話がつながらなくなってしまっていましたが、最寄りのauショップは、出勤前はやってないし、昼休みは食事優先にしたいし、勤務終了後はもうやってない。たまには公衆電話を探しているのも面白いし、復活させるのは週末でいいかな、などと思っていました。

しかし、週末までの三日間のうち二日間を凌いだ時点で、重要な任務を拝命し、金曜午前中に外勤することに。その意味を理解し始めたのは、当日の朝になってからでした。

任務を遂行するためには、リアルタイムで職場へ報告する必要があります。その任務が始まるのは11時30分ではあるものの、確実に入場するためには、並ぶ必要があります。ということは、auショップに行っている時間がない??

最寄りと思われるauショップ八重洲の開店時間が10時で、それより早く営業している近隣店舗も無いようだったので、10時前に現場の様子を見てから、大丈夫そうなら10時に一度auショップへ行こう、という計画を立てました。

実際、地下鉄が遅れていたものの、会場に着いたのは9時40分くらい。受付開始が10時45分頃、列の長さもまだ大丈夫そうだったので、10時を目指してauショップを目指しました。余裕をこいて郵便局に寄っていたりしていましたが、どうも様子がおかしい。auショップ八重洲が、あるべき場所に見つからないのです。さすがに10時近くなって焦り、公衆電話(こういう時にも役立ちます)を探してタウンページを見てみたら、なんとauショップ八重洲なんて無い!?そうすると、一番近いのは、銀座か、新日本橋か、大手町か。咄嗟の判断で、新日本橋に狙いを定め、そちらへ向かいましたが、着く頃には、10時20分。ところが、この店に限って、営業時間が11時からでした。

落胆している暇もなく、会場へ戻り、何の意味もなく最初に来た時より二倍くらいの長さになっている列に並ぶのは、むなしいものがありました。それでも、結局無事入場するとことでき、場所が確保できた時点で、再度通信手段の不安が思い起こされます。会場の担当らしき人に公衆電話ありますか、と聞いたところ、わかりません、とすげない答え。まだ開始まで時間がありそうなので、再びauショップ新日本橋へダッシュ。何とか料金の支払いを済ませ、携帯が復活する頃には、11時15分でした。

2010-04-21

お客様のご都合でした

朝、いつものようにCメールを送ろうとしたら、なぜか送れず。夜、電話しようと思ったら、なぜかつながらず。

こりゃまた着信拒否かな、昨日の朝ひどいことを言ってしまったからな、しかし一度は赦してくれていたようだったけどな、まだ根に持っていたのかな、などと思いを巡らせつつ、このまま放置しておくのはまずいけど、かと言って今から向こうまで行くのは、明日に響きすぎる、はてどうしたものか、と考えつつ、とりあえず一度は帰宅。

もう時間も遅いし、着信拒否されたからと言って公衆電話からかけるのは嫌がらせのようなものだけど、それにしたって直接話さなければらちがあかない。着信拒否をするような精神状態の時は、それ以外にも何をしだすかわからないから、その意味でも心配です。そう言えば、この社宅の一階には公衆電話のようなものがあったような。そんな気がして、スリッパをつっかけただけで、一階へ。

え、確かに電話はあるけど、現金しか使えないものでした。せっかくテレホンカードがあるのに現金を使うのはもったいない、というわけで、そのまま外へ。まぁどこかしらあるでしょ、という甘い見込みのもとに。結局、1kmほど東へ歩いたところで、公衆電話を発見。ようやく、かけることができました。

そしたら、なに、着信拒否ではない?あれ。

思いだしてみると、電話料金支払いの催促が来ていたような。むしろ、先週の段階で、いついつまでに払わないと止まる、というような案内が来ていたような。それが原因だったのか!これで合点がいきました。何はともあれ、着信拒否でなくてよかったです。携帯での通話ができないことには変わりありませんが。