2010-04-21

お客様のご都合でした

朝、いつものようにCメールを送ろうとしたら、なぜか送れず。夜、電話しようと思ったら、なぜかつながらず。

こりゃまた着信拒否かな、昨日の朝ひどいことを言ってしまったからな、しかし一度は赦してくれていたようだったけどな、まだ根に持っていたのかな、などと思いを巡らせつつ、このまま放置しておくのはまずいけど、かと言って今から向こうまで行くのは、明日に響きすぎる、はてどうしたものか、と考えつつ、とりあえず一度は帰宅。

もう時間も遅いし、着信拒否されたからと言って公衆電話からかけるのは嫌がらせのようなものだけど、それにしたって直接話さなければらちがあかない。着信拒否をするような精神状態の時は、それ以外にも何をしだすかわからないから、その意味でも心配です。そう言えば、この社宅の一階には公衆電話のようなものがあったような。そんな気がして、スリッパをつっかけただけで、一階へ。

え、確かに電話はあるけど、現金しか使えないものでした。せっかくテレホンカードがあるのに現金を使うのはもったいない、というわけで、そのまま外へ。まぁどこかしらあるでしょ、という甘い見込みのもとに。結局、1kmほど東へ歩いたところで、公衆電話を発見。ようやく、かけることができました。

そしたら、なに、着信拒否ではない?あれ。

思いだしてみると、電話料金支払いの催促が来ていたような。むしろ、先週の段階で、いついつまでに払わないと止まる、というような案内が来ていたような。それが原因だったのか!これで合点がいきました。何はともあれ、着信拒否でなくてよかったです。携帯での通話ができないことには変わりありませんが。

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