多分こういう場に書いても問題ないんじゃないかなぁと思いつつ。独りごちます。
各国でNGAを年一度ほど開催しよう!
結論自体は、基本的には良いことでしょう。ただ、どのような理由・目的があってそう言うのか、反対意見・慎重意見にはどのような理由があって、それを巡ってはどのような応酬があったのか。そういう点をはっきりさせるような骨太な議論をしてほしい。そういう議論なら、時空を超えて普遍性を持つと思うし、世代を跨いで蓄積していく価値のあるものになると思います。
ELSAのICMにもっと行こう!(特にIB)
なぜでしょう。確かに、自分も、視野を広く持つという意味では、良い経験になるだろうとは思います。しかし、具体的な使命を帯びて行くのではないなら、取り立てて役職者だからと言って行く必要があるという話ではないのではないような気がします。そして何より、これがある程度良いことだとしても、もっと重要なことがあるのでは?という気がします。
ALSA全体のOBOG組織を作ろう!
これも、優先順位が高いとは思えないですが、やること自体は悪くはないのではないかと思います。ただ、最初が肝心ですから、趣旨・理念の設定や制度設計はしっかりしてから始めるべきですね。
ALSA全体のパートナー獲得に向けて
本題からは外れますが、日本で学生がドル建てで口座を作れない
というのは本当だろうか。自分が聞いていた話とは違うのだけれども・・・。それにしても、このパートナー獲得も、そんなに重要なこととは思えません。なぜ重要なのか、理由の説明をはっきりしてほしい、理由の説明をはっきりするような団体であってほしいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿