2008-05-04

個人面談

最近、ALSAのことで後輩と立て続けに話しています。

やはり重要なのは、各会員(新会員に限りません!)が主体的に企画や役職に取り組むこと。いや、もっと正確に言うなら、企画・役職に取り組む場合は、主体的・自主的・自発的に行うこと。ALSAに入って日が経った人なら、お互いにどんなことを考えてる人間なのかある程度はわかるだろうし、だからこそこんなことやってみたら?という助言もお互いにしやすいでしょう。気を付けたいのは、新会員。なぜALSAに来たのか、ALSAで何をやりたいのか、そもそも今何を考えて生活しているのか、その人についてわからないことだらけなので、助言しようにもしようがないでしょう。なので、その人について、(上級生が)もっとよく知らないといけないですね。

個人面談なんてやってみたらどうでしょう。各新会員が、個人面談を受けてみたいと思う上級生(既存会員)を選ぶ。一方で既存会員は既存会員で、共通して新会員から聞き出すべき事項を理解し、それに基づいて助言できるように、ALSAでの各種企画・役職についても理解しておく。

でも、こんなことをやるには、まだ時期尚早なのかな…いや、そんなことはないはず。

0 件のコメント: