規約改正方針案
しかし、考えていると、思考がどうしても具体的な方に行ってしまいます。あくまでの今回の目的は改正方針(案)を策定すること。漏れを出さないために一度全項目を審査することにはしたけれども、あくまで大事なのはその後に再抽象化すること。巨視的な視点を忘れないようにしないと。
しかし、こわいのは、改変しすぎというだけで反発を受けたり心象を悪くすること。それを避けるために、少しでも案を確定して周知徹底する期間を取るとともに、核心的な部分とそうでない部分の区別を十分にする必要がありそうだ。
以前の記事は二代目備忘録ぶろぐ、英語版はEasily Forget Ⅱをご覧ください。
しかし、考えていると、思考がどうしても具体的な方に行ってしまいます。あくまでの今回の目的は改正方針(案)を策定すること。漏れを出さないために一度全項目を審査することにはしたけれども、あくまで大事なのはその後に再抽象化すること。巨視的な視点を忘れないようにしないと。
しかし、こわいのは、改変しすぎというだけで反発を受けたり心象を悪くすること。それを避けるために、少しでも案を確定して周知徹底する期間を取るとともに、核心的な部分とそうでない部分の区別を十分にする必要がありそうだ。
OpenOffice.orgの文書ドキュメントで、コメントを全削除したい、という話です。まずは検索・置換機能でコメントを抽出することを考えましたが、そのような機能は備わっておらず。ヘルプ検索やウェブ検索をしてみましたが、それらしき情報は見つからず。コメント編集ダイアログには、次のコメントへ移動するボタンがあります。中身を削除してから次へ移動、という方法を試したみましたが、異常終了。この現象は、再現します。ちなみに、中身を削除しなかった場合は次のコメントへ正常に移動できました。そして、最後に思いついたのが、この方法。
そして、この操作を記録したマクロが、こうなりました。以前OOo Basicを直接編集しようとしたこともありますが、ウェブ検索をしてもいまいち理解できず、諦めました。それができたら、もっと便利になるでしょうが。
REM ***** BASIC *****
sub Main
rem ----------------------------------------------------------------------
rem define variables
dim document as object
dim dispatcher as object
rem ----------------------------------------------------------------------
rem get access to the document
document = ThisComponent.CurrentController.Frame
dispatcher = createUnoService("com.sun.star.frame.DispatchHelper")
rem ----------------------------------------------------------------------
dim args1(0) as new com.sun.star.beans.PropertyValue
args1(0).Name = "Navigator"
args1(0).Value = true
dispatcher.executeDispatch(document, ".uno:Navigator", "", 0, args1())
rem ----------------------------------------------------------------------
dim args2(0) as new com.sun.star.beans.PropertyValue
args2(0).Name = "ScrollNextPrev"
args2(0).Value = true
dispatcher.executeDispatch(document, ".uno:ScrollNextPrev", "", 0, args2())
rem ----------------------------------------------------------------------
dispatcher.executeDispatch(document, ".uno:Delete", "", 0, Array())
rem ----------------------------------------------------------------------
dim args4(0) as new com.sun.star.beans.PropertyValue
args4(0).Name = "Navigator"
args4(0).Value = false
dispatcher.executeDispatch(document, ".uno:Navigator", "", 0, args4())
end sub
河口湖への、往路。
マピオンに徒歩ルート案内という機能があったので、それを使って検索し、地図をプリントアウトしました。他に準備するものは・・・食料と飲料。雨具。着替え・・・それ以前に、何を着ていくのか。こんな時間まで起きている時点で、既に嫌な予感がしますが、マピオン徒歩ルート案内のおかげで今までよりは準備が早く終った感じです。目標は2001-01-17T18:00+09:00到着。
今、このリンク先はこの画像のように見えています。もう直ったかな?さて、この間違い、あなたはわかる人ですか、わからない人ですか。
机の上、机の下、その他部屋中に山になっていた書類を、整理しました。適当な分類を模索しつつ封筒に入れていったら、こんな分類になりました。
旅行から帰ってきた後、20:00から会議。日付が変わる前に終わり、風呂に入ったあと、その議事録作成に取り掛かる。しかし、難航。寒さ・眠さに耐えきれず、4:00頃仮眠を取るつもりで布団に入り、結果、深い眠りへ。
正午を過ぎてから目が覚め、午前中のゼミの班の打合せを完全に寝過ごしてしまったことに気付く。それどころか、参加する予定だったwalsaのミーティングの開始時間にも間に合わない。朝食があったので作ってもらった分だけ食べ、大学へ出かける。夜は、高田馬場で訪日中のインドネシアの友人を囲んで飲み会。但し、彼は飲まない。終了後、大学の24時間利用できる端末室へ直行し、議事録作成を続行。何とか完了すると、次の作業は、ウェブ事務局の報告とITについてのアンケートの吟味と返信。
その作業が終わらぬうちに、再び10:00からゼミの班の打合せのため、別の端末室へ移動。昼を過ぎてからきりがつき、再び吟味・返信作業へ。19:00からの、件のインドネシアからの友人のお別れ会の前に、何とか終わらせる。会終了後、帰宅。0:30頃だったか。そして、この一連の作業の最後の山場、GCの議事録作成に取り掛かろうとしたが、全く終わらなさそうなので、3:00前に諦め、就寝。
9:00にバイト先へ行くことになっていたが、前日の食事のせいか腹が若干不調で、大学に着いてから厠へ直行。バイト先には、9:15頃到着。11:00過ぎからは、再びゼミの班の打合せ。そしてこの日は、夕方にそのゼミの全体の発表会。その後、飲み会。終了後、再び大学の24時間利用できる端末室へ直行。
今(2007-02-09T13:00+09:00)、ここへ来てから既に36時間が経っているが、GCの議事録作成は、ようやく半分終わったか終わらないかくらい。なぜだろうか、この疲労感は。三年間に亘るALSA会員生活の集大成の作業の真っ只中にいるというのに。
ALSA KoreaのウェブサイトをYahoo!ウェブ翻訳で見てみましょう。ALSA Japanのウェブサイトと趣が違うのは、一目瞭然ですね。しかし、それくらいは翻訳しなくてもわかります。この両者(のみに限るわけではありませんが、実質的にウェブサイトが現在存在しているのは国レベルではこの二ヶ国のみ)の特徴を把握し、止揚するのが、インターナショナルレベルのウェブサイト制作作業に求められていることなのだと思います。
ALSA Koreaのウェブサイトの中身を見ようとしてみると、多くの重要そうな内容が会員専用になっているのがわかります。公開されているのは、自由掲示板とか海外支部(NC)消息とかですね。海外支部(NC)消息には、あまり新しい記事はありませんが、去年の六月の第二回AIに前IB広報担当氏が来た時の話があります。去年の六月というと、だいぶ前ですね。前副代表学術担当氏が第二回AIの準備に忙殺されてたのはつい最近のような気がしていましたが、光陰矢のごとし。
ちなみに、トップページの日本語訳はアジア法学生韓国支部のようになっていると思います。実際、彼らはALSA Japan用語で言うところのGroupをBranchと称しているそうです。確かに、Branchの方が実態を表しているような気もしますよね。Groupという用語はELSA起源と思われます。トルコからのAC2007参加者氏にもらったStatutes and Standing Ordersを参照してみて下さい。ちなみに、ALSA Japanでもインターナショナルレベルでも、現在の公式な用語はCommitteeです。
二月二日(2007-02-02)夕刻から二月四日(2007-02-04)夕刻まで、出かける予定です。ただ、ホットスポットがあり、部屋でインターネットが使える可能性もある
ということなので、定期的に必要な確認はするでしょう。
自分が今すべきことが何なのか、またぞろわからなくなってきた。ここでひとまず整理を。
何をすればいいんだろう。とりあえず・・・