以前の記事は二代目備忘録ぶろぐ、英語版はEasily Forget Ⅱをご覧ください。
それは、自分が寂しがり屋だから。自分が自分として認識されなければ、嫌だ。単に「会員」で「四年生」という属性を持った人間だからというだけで言葉を贈られることは、空しい。あなたは私の何を知っているのか。自分は、多大な迷惑をかけたはずなのに、すべてを水に流して「お疲れ様でした」と言えるのは、なぜか。
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