2008-03-06
あなたの夢を語ってください。
小さな駅で働いていて、もっと多くの人にJR北海道の鉄道を利用してもらうにはどうすればいいかを、ずっと考えています。そこで、駅を利用する人とできるだけ多く会話をするようにして、駅を利用する時間をもっと楽しく過ごしてもらうとともに、利用客の声を拾おうと思います。そうして得た要望が、自分でも同感できるものだったら、社内の担当部署に要望します。そう簡単に通ることはないと思いますが、仕事の合間を見つけながらその担当部署を説得できるような材料を探します。もし最終的にその提案が実現して利用客に喜んでもらえたら、自分も幸福を味わえると思います。自分がそんな働き方をするか、そんな働き方をする同僚と働きたいです。
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