2008-03-08

柄にもなく涙してしまった日

今日は、某所で某企業の(詳細はカレンダー参照)リクルーター面談を受けてきた。

自分の中で志望度は(かなり)高かったものの、いかんせん「企業研究」が不足。「うちで何をしたいの」という問いに、ろくな答えをできない。「なぜうちへ来たいの」という問いへも、きれいごとのような答えしかできない。何より、リクルーターの人を露骨にがっかりさせてしまったことが悔しくてならない。別れ際に、目に涙を浮かべて哀願などしてしまった。こういう様を情けないと言うのかな。

とても真っ暗な気持ちになって、二度目の昼食でも食べるかと思い、へ。面談や面接は正直に行きたい。でも、正直に言えば、志望動機や志望職種についてまともなことを言える企業なんて、ほとんどない。これでは、どこにも受からないんじゃないか。結局、今日はいつになく昼食を、それも三回もいただきました。

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