タコさんの滑り台

絵本に書いてあるのを見て、子供が、「タコさんの滑り台に行きたい」と言った。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) December 8, 2019

「タコさんの滑り台」・・・？

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) December 8, 2019

なんと、Wikipediaのページがあった。https://t.co/xD0DH3Cjvj

『タコの山 - Wikipedia』

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) December 8, 2019

Wikipediaの外部リンクにある他にも、こんなページがあった。https://t.co/FRHQps1cV7
『日本縦断！タコすべり台がある公園特集｜PARKFUL公園をもっと身近に、もっと楽しく。』

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) December 8, 2019

「いこーよ」のタグにも、「タコの滑り台」があった。
全国で3件しか拾えていないけれど。https://t.co/kOblyXgw3O

『全国 タコの滑り台 子供の遊び場・お出かけスポット | いこーよ』

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) December 8, 2019

ブレーキと燃費、空調と燃費

『いまのクルマはアクセルペダルを踏んでいないときには、エンジンへの燃料噴射がカットされる』https://t.co/0WJQIDxsiy
うなるような強いエンジンブレーキ、燃費やクルマに問題ないのか？ | 乗りものニュース

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) December 6, 2019

ニュートラル＋フットブレーキでの停止状態、
とか、
パーキング＋フットブレーキでの停止状態、
の場合に関しては、いかがなもんでしょう。
（エンジンへの燃料噴射がカットされているものなのか、どうか。）

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) December 6, 2019

『――送風の強弱で影響はあるのでしょうか？
燃費への影響はそれほどありません。』https://t.co/cz1f9lAEbw
クルマの暖房は燃費に影響する？　「A／C」ボタンで何が変わるのか | 乗りものニュース

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) December 6, 2019

https://t.co/4cSlMBoYI6
クルマの暖房は燃費に影響する？　「A／C」ボタンで何が変わるのか | 乗りものニュース

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) December 6, 2019

『走行中のエンジンは高温になるため、冷却水で冷やしていますが、この熱を帯びた冷却水をヒーター用の熱交換器に通して、ここで作り出した温風を車内に送っている』
『送風の温度調節は、送り込む冷却水の量を調整している』

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) December 6, 2019

ということは、
単なる送風モードで使用するにしても、設定温度を高くしたら、その分多少なりとも暖房の効きが強くなる、ということか。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) December 6, 2019

『李下に冠を正さず』について

『李下に冠を正さず』https://t.co/F6kryMPio7
この行動原理は、日本（的な文化）の中で広く支持されているように感じられる。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年12月2日

成句『李下に冠を正さず』の意味。https://t.co/QC1qbzgIUp

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年12月2日

実際には悪いことをしていない、けれども『疑われるようなこと』をした人（達）がいて、実際に『疑われた』場合、この行動原理からすると、何が起きるだろうか。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年12月2日

(a) 誤って疑った方が悪い。
（≒疑われたことによる不利益の責任の多くは、誤って疑った側にある。）
(b) 疑われた方が悪い。
（≒疑ってしまったことは致し方ない≒疑われたことによる不利益の責任の多くは疑われた側にある。）

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年12月2日

(b) の考え方とより親和性の高い行動原理ではないだろうか。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年12月2日

避難所ホームレス拒否問題

私の、現時点での感覚としては、ここで紹介されている、泉谷しげる氏の感覚に近い。https://t.co/9a9cXMWXwE
▼泉谷しげる、ホームレスの避難所利用を断った台東区に「避難所って避難するところなんだから誰が来たって受け入れなきゃダメ」 : スポーツ報知https://t.co/AZc3s5JyJs

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) October 21, 2019

ただ、ここに切り取られた言葉だけでは、あまりに感覚的すぎる。
それでは、ということで、もう少し筋道立てた理解になるのが、乙武洋匡氏の言葉として伝えられる、この内容。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) October 21, 2019

乙武氏、避難所ホームレス拒否問題に持論「自分も排除される側に」 | マイナビニュースhttps://t.co/ZhiqeAXoqu#マイナビニュース

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) October 21, 2019

ではどう実行するか。その具体策の例としては、半谷さんが、ご自身が避難所での対応に携わった経験を元に投稿されている。https://t.co/xU7C4wOcTA

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) October 21, 2019

・・・といったところが、数日前の自分自身への回答。https://t.co/Hg2KktVIZJ

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) October 21, 2019

なお、最後の、永江一石氏記事について、所感を、追加で二点。
(2) 『～というのが職員の気持ちだろう。』という記載があるけれど、ここで論点となっているのは職員の気持ちではなく、職務の定義のはず。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) October 21, 2019

この文脈で「職員の気持ち」を持ち出すのは、論点をずらす（ぼかす）ことになると思うので、議論に対して誠実でない。良くない。もしくは、「職員の気持ち」が論点として重要、という意図が含まれているなら、より丁寧な説明が欲しい。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) October 21, 2019

「職員の気持ちの問題でない」という点は、永江一石氏記事でも紹介されている、以下の記事でも主張されている通り。
▼台東区、野宿者の避難所利用拒否の二重三重の問題点。求められる検証と改善 | ニコニコニュースhttps://t.co/rcNFYW6pmE

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) October 21, 2019

(3) 『...人たちは、...そのときが来たら...とか、いいそうな気がするんです。』といった記述も。
ブログ全体で、主張に根拠を示すことに注意を払っておられるようなので、勿体ない。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) October 21, 2019

とも言えるし、もしくは、多くの主張には根拠を示すことで信頼感を醸成しておいて、ほんとに放言したいところはこのように放言する、ということだとすると、、、（それが意図的であっても、意図的でなくても、）何と言うか、、、ひどい。。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) October 21, 2019

比例代表での投票戦略（未完）

(1) 比例代表については、候補者単位で出ている当落予測は、「有名人」に絞ったものくらいしか見当たらない。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 20, 2019

有名比例候補者の当落予測 https://t.co/h5xmN8KNPC #現代ビジネス 【参院選】全選挙区・全候補の「当落予測」生データを公開 @gendai_biz

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

【参院選２０１９】有名人２３人の当落大予測！　元アイドルに格闘家、地方アナも…　「政党名」記入増で著名人有利とは限らず (5) - zakzak https://t.co/qdXdBy7iZL Yahoo!ニュース https://t.co/UYYLTJdwx0

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 11, 2019

(2) 『候補者を支援する組織があるかどうか』が予測基準になる、という話しもある（ https://t.co/lv4KYZbNxi ）けれど、それを網羅的に評価してくれたウェブページとかは、恐らくなさそうだし、素人が判別するのも難しい。 @gendai_biz #現代ビジネス

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 20, 2019

(3) 投票戦略を考える一つの方法は、自分の信頼する人が「良い」「当選して欲しい」と言っている候補者を選択すること。
例えば：

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 20, 2019

『◎駒崎弘樹が激推しする、尊すぎる参院選女性候補7人』 https://t.co/ctAHw42Hai

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 18, 2019

(4) 投票戦略を考えるもう一つの方法は、より個別具体的な事例や政策課題についての考えを、候補者個人単位で回答しているような情報を参考にすること。
例えば：

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 20, 2019

『ヒバクシャ国際署名』https://t.co/DlWDYIyGBl
に賛同している候補者一覧https://t.co/C5t4ZmY9ru
維新：荒木
共産：伊藤、井上、大野、紙、小池、椎葉、下奥、住寄、仁比、沼上、原、山下、山本
国民：大島
社民：大椿
立民：小俣、川田、岸、藤田、若林
れいわ：辻村、安富、山本
（敬称略）

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 20, 2019

(5) さらに言えば、このような点も。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 20, 2019

投票先候補に【現職】【元職】が入る場合は、議員として活動していた当時の実績も、出来れば見ておきたいhttps://t.co/bX893PCRQT
（比例代表の現・元職候補者）
自民【現】17【元】3
公明【現】6
立憲【現】3【元】1
国民【現】4【元】2
共産【現】5
維新【現】3【元】2
社民【元】1
れいわ【現】1

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

茨城県選挙区での投票戦略

第25回参院選　情勢報道集約（7月18日）終盤情勢｜三春充希(はる) ⭐2019参院選情勢情報部｜note（ノート） https://t.co/dL5Pjmd4Pa

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

@miraisyakai に準じた整理をするなら：
上月氏 1. 優勢
小沼氏 2. 安定
海野氏 4. 追い上げに必死
大内氏 3. 追い上げに必死
田中氏 -. 記述なし
https://t.co/cZbKIsMMLC 『【茨城新聞】参院選　県内終盤情勢　上月、小沼氏が安定』 @ibarakishimbunさんから

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

【参院選】全選挙区・全候補の「当落予測」生データを公開 @gendai_biz https://t.co/0rKzGIYcFN #現代ビジネス

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

ということで、茨城県選挙区は、「無党派層」によほどの動きがない限りは上位2名で固そう。
しかし、強いて当落線上にいる候補を挙げれば以下の3名になる。
ので、その中で、最も当選させてもよい候補に投票することが、お薦め。
・小沼巧（立憲）
・海野徹（維新）
・大内久美子（共産）

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

その3候補の、略歴などから見た（≒政策以外の）、判断要素の整理。
（参考）
参議院議員通常選挙候補者・名簿届出政党等情報／茨城県https://t.co/RvgqNo3SbO

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

＜小沼巧（立憲民主党）33歳男性＞
▼「若さ」・・・どう評価するか
▼「元経産官僚」・・・どう評価するか
▼官僚時代の経験に関して、ウェブ情報では、2011年頃、省エネ、再生可能エネ、スマートコミュニティ分野の技術の海外展開に、それらしき人物が携わっていた模様。https://t.co/xgQixecWhS

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

＜海野徹（日本維新の会）70歳男性＞
▼那珂市で、「市議」と「市長」（2期）を経験・・・その際の実績や、政治家としての人となりについては、ウェブ上でも、検索すればそれなりに出てくるでしょう。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

＜大内久美子（日本共産党）69歳女性＞
▼水戸市議（5期）、茨城県議（5期）を経験・・・その際の、政治家としての人となりについては、ウェブ上でも、検索すればそれなりに出てくる（？）

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

選挙区・比例代表共通で、考えておきたいこと

わかりやすい図。
各党の政策・主張はこんな感じなのではないでしょうか。https://t.co/NXsYnrxAWl たかまつなな『【7/21は参院挙】1分で分かる政党の選び方』 #アメブロ @ameba_officialさんから

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

但し、留意点。
最終的な、法律などの政策は、国会の中でのバランス、調整で決まるはず。
（＝大前提として、選挙結果に関わらず現与党の勢力が強い。）
選挙区でも比例区でも、当選した1議員が何か決定権を持つわけではなく、国会という大人数の場で結論が決まる上での影響力の一つになる、ということ

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

例えば、消費税5%派 vs 消費税増税派 だとして、
『前者が多ければ5%になるかも、後者が多ければ増税かも』
ということではなく、
『前者が多ければ、間を取って8%据え置きになるかも』
というように考えるべき。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

「国会の中でのバランス」に関して：
現状の、国会内の会派別議員数【参議院】https://t.co/euAADVVIvK
この中の「令和元年7月28日任期満了」分が、今回の選挙で、置き換わりますよ、ということ。
もう一つの【衆議院】は、今回の選挙の投票対象ではない。https://t.co/heqYpsP7An

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) July 19, 2019

【茨城県南】あなたならどんな提案をしますか？

土浦市神立エリア発着、3時間以内くらいで、来訪者の観光計画を立てるとしたら何がよいか、という話しがありました。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年7月12日

（背景状況）
1. 来訪者は、新潟県から来る。
2. 来訪者は、高齢（70～90代とか）。
3. 茨城県方面には、ほぼほぼ来たことがないくらい。
4. 案内者が自家用車を出すことはできる。
5. 曜日としては、土曜日。時間帯としては、昼～午後。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年7月12日

6. 時季は、恐らく夏。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年7月13日

あなたならどんな提案をしますか？
例えば・・・
a. 霞ヶ浦観光帆引き船 https://t.co/HD51TvsQgq
b. 「関東の清水寺」こと、西光院 https://t.co/psgCeKkUuH
c. 牛久大仏 https://t.co/tbmzhSKPw3
d. 筑波研究学園都市の展示施設 https://t.co/D9KBvU8PLh
e. 筑波山 https://t.co/z6SwlHLUpm

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年7月12日

2019（令和元）年参院選、まずはその制度概要

何を投票するのか。「選挙区選挙」と「比例代表選挙」。

2019（令和元）年7月21日投開票の参議院議員選挙に臨むに当たって。まず、概要は、このページ https://t.co/AZ6ttnG9Oa と、特にこのPDFファイル https://t.co/8GHeJ4c1Zm で確認できます。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年7月4日

「選挙区選挙」「比例代表選挙」の2種類があるということがわかり、総務省のウェブページ https://t.co/ZOTlNCD0RZ には、両方に投票する、ということが書かれています。公職選挙法36条 https://t.co/g5NpRTwZMS を見ると、それぞれに「1票」である、ということが書かれています。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年7月4日

ではその「1票」の中身は何なのか。同じく公職選挙法 https://t.co/FDhM4yPNxK の46条（1項と3項）に、（政党名を記載するのでなければ、）候補者「一人の氏名を自書」とあります。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年7月4日

様々な選挙の場面で、中には定数が複数であれば複数名に対して投票できることもあるかも知れませんが、国政選挙では1名しか書けない、ということです。当たり前にも思えますが、あまりちゃんと解説されてないですね。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年7月4日

「比例代表選挙」投票するなら、「候補者個人名」を。

「比例代表選挙」では、まず、(1)「政党名」票数＋「候補者個人名」票数により、政党ごとの議席数が決まる。その上で、(2)（「特定枠」記載者を除き）「候補者個人名」票数の多い順に当選となる。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年7月9日

従って、「政党名」投票だと(1)にしか参画できないのに対し、「候補者個人名」投票だと(2)にも参画できる。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年7月9日

以上、典拠は：

【参院選】比例代表では「候補者個人名」を書く方が「政党名」より断然お得って知ってましたか？【2019年改訂版】 | BUZZAP！（バザップ！） https://t.co/D9AtANxtnr @BUZZAP_JPさんから

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年7月9日

ところで、選挙期間中に選挙に言及することへの注意。

選挙運動（「...特定の候補者の当選を目的として､投票を得又は得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為」）が可能なのは、18歳以上の人が、「公示・告示日から選挙期日の前日まで」の間に、「インターネット等を利用する方法により頒布する場合」。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年7月10日

典拠は：

総務省｜現行の選挙運動の規制 https://t.co/hqnLqjH1Mn

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年7月10日

見て見ぬ振りできない人が増えていくという地道な努力が必要

『社会における「偏見」を除去するにあたって...、「出会い、触れ合い、語らい」を通じて、心から差別をおかしいと実感する人たちを増やしていくことが大切で、そうしてこそ差別が行なわれているのを見て見ぬ振りできない人が増えていくという地道な努力が必要』

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年5月21日

それとともに、

『「正しい知識」は、被差別当事者にとっては、それを得ることで「差別される理由がない」という確信をつかむ武器であり、「エンパワーメント」のための力になる』

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年5月21日

以上、出典は：

https://t.co/iVExs4cRfq ハンセン病家族訴訟判決、迫る～被害者らに勇気を与える判決を - あおぞら日記

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年5月21日

この直近、神戸市中央区内で開催される、素人でも楽しめそうな

この直近、神戸市中央区内で開催される、素人でも楽しめそうな、科学研究関連の、サイエンスカフェ的な（と思われる）、イベント、２件。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年3月13日

(1) 『人工冬眠の落としどころ（2019年第3回） – 神戸モトマチ大学』 ＜公式ウェブ＞ https://t.co/SmFYpe5ggC @kmd_pressさんから

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年3月13日

『ヤマネやクマみたいに冬眠できる未来をめざしている、砂川さんの研究のことを教えてもらうだけでなく、その成果が別のどんな分野で使えるか、みんなで考える時間もつくります。』いいですね～。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年3月13日

Facebookでの投稿（公式） https://t.co/F6xbgLPORY

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年3月13日

2019年3月14日（木）19時～20時30分
料金：500円
定員：40人
場所：神戸市中央区栄町通3丁目1-12 伊藤ビル3階「スペース303」
とのこと。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年3月13日

ゲスト 砂川玄志郎（国立研究開発法人理化学研究所）
ナビゲータ 村上豪英（神戸モトマチ大学 代表）
とのこと。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年3月13日

(2) 『R-CCS Cafe 第164回（特別版第2回） 計算機シミュレーションは科学といえるのか：科学哲学からの視点』＜公式ウェブ＞ https://t.co/cPDP8oczM5 @RIKEN_RCCSさんから

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年3月13日

『経験科学は実験や観察に依拠して理論構築するというものである...（という）...見方によれば計算機シミュレーションを用いた「実験」はどう扱われるだろうか。』『計算機シミュレーションは近年は科学哲学においても注目されており、...科学における位置づけについて考えていきたい。』いいですね～

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年3月13日

Facebookでの投稿 https://t.co/KYs25a82T7 注）本件は、「素人向け」と言及されているわけではないです。素人でも楽しめるかも、というのは、勝手な個人の感想です。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年3月13日

講演者：伊勢田 哲治（京都大学、准教授）
発表・スライド共に英語
とのこと。

— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年3月13日