『李下に冠を正さず』https://t.co/F6kryMPio7
— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年12月2日
この行動原理は、日本(的な文化)の中で広く支持されているように感じられる。
成句『李下に冠を正さず』の意味。https://t.co/QC1qbzgIUp
— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年12月2日
実際には悪いことをしていない、けれども『疑われるようなこと』をした人(達)がいて、実際に『疑われた』場合、この行動原理からすると、何が起きるだろうか。
— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年12月2日
(a) 誤って疑った方が悪い。
— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年12月2日
(≒疑われたことによる不利益の責任の多くは、誤って疑った側にある。)
(b) 疑われた方が悪い。
(≒疑ってしまったことは致し方ない≒疑われたことによる不利益の責任の多くは疑われた側にある。)
(b) の考え方とより親和性の高い行動原理ではないだろうか。
— ISOMURA Fumiyoshi (@panda3676) 2019年12月2日
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