つくば駅付近で無難な宴会のできそうな飲食店

つくば駅前エリア

• 居楽屋白木屋つくば駅前店
• 月の宴 つくばクレオスクエアMOG店
• 笑笑 つくばクレオスクエアＭＯＧ店
• 豚料理 ハイボール酒場 とん兵衛

デイズタウンエリア

• 博多串焼 うゑ椿 Ue‐cin
• 二代目 串とんぼ
• 創懐彩匠 なかやま
• 鉄板職人ちゃんちゃら つくば店
• 居楽屋 個室空間千年の宴 つくばデイズタウン店
• 魚民 つくばデイズタウン店
• さくらん つくば店
• 炭火やきとり・ラーメンあっぱれ
• 九州屋台 九太郎 つくば店

やはり、つくば駅前はあまり多くなく、デイズタウンに多い。。

＜参考＞JR常磐線牛久駅以南の定期券がある場合の交通の比較

• ひたち野うしく駅経由（680円）

  500円（PDF）			180円（牛久）	（定期券範囲）
  関東鉄道バス（PDF）			ひたち野うしく発	取手着	柏着	新松戸着	北千住着
  21:24	→	21:59	22:09	22:25	22:36	22:47	22:54
  21:50	→	22:25	22:46	23:01	23:12	23:23	23:30	関東鉄道バス最終

• つくばエクスプレス経由

  目的地		つくば発		乗換先
  取手	900円	21:26	（500円）	関東鉄道常総線	（400円）	22:13
  		21:57				22:36
  柏	860円	21:26	（700円）	東武鉄道野田線	（160円）	22:07
  		21:57				22:37
  新松戸	1,090円	21:26	（800円）	JR武蔵野線	（290円）	22:11
  		21:57				22:36
  北千住	1,000円	21:26	（1,000円）	－		22:09
  		21:57				22:39

2013年11月10日（日）みんなでつくるワークショップ（６）『情報の救急箱としてのミドルメディアは可能か』

既に日付が迫ってきていますが、イベントのご案内です。

『福島第一原発事故をきっかけに、目に見えて感じられるようになった、科学と社会の“きしみ”の原因は、従来のマスメディアでは伝えきれていないもので、かと言って生活の当事者だけでも何とかならないものであり、「ミドルレンジ」で「専門家」と「当事者」をつなぐコミュニケーション手法が必要なのではないか』

そんな問題意識のもとに、新聞記者、大学教員、研究機関の広報担当者などが有志として関わり、シンポジウムを通して検討を試みている「ミドルメディア実行委員会」が、11月10日（日）に、ワークショップを開催します。

＜日時＞	平成25（2013）年11月10日（日） 13:00-14:30 （サイエンスアゴラ2013の一プログラムとして実施）
＜タイトル＞	「みんなでつくるワークショップ（６） 情報の救急箱としてのミドルメディアは可能か」
＜会場＞	東京都江東区青海2-3-6 日本科学未来館7階 イノベーションホール
＜参加費＞	無料
＜主催＞	ミドルメディア実行委員会 独立行政法人 科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター
＜共催＞	日本サイエンスコミュニケーション協会 日本科学技術ジャーナリスト会議 筑波大学
＜詳細＞	http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/1234567896.html
＜事前参加登録＞	当日参加も可能ですが、参加いただける場合は、よろしければ事前に登録ください。

よろしければお運びください。

（茨城選挙区）どこに投票したらいいかわからない方へ【参院選2013】

2013（平成25）年7月21日（日）が投票日となる第23回参議院議員通常選挙。

都道府県単位で各1～5人の当選者を出す「選挙区選挙」と、全国で96人の当選者を決める「比例代表選挙」があります。

「選挙区選挙」、「茨城選挙区」では、6人が立候補しています。

情勢分析によると、

1. 上月りょうすけ氏（自由民主党）は、あなたが投票してもしなくても、どっちにしても当選しそうです。
2. 中村こうき氏（幸福実現党）、小林きょう子氏（日本共産党）は、あなたが投票してもしなくても、どっちにしても当選しなさそうです。
3. 石井あきら氏（日本維新の会）、石原じゅん子氏（みんなの党）、ふじた幸久氏（民主党）は、当落線上のようです。

読売新聞 ・・・ 上月がリードを保ち、藤田、石原、石井が激しく競り合っている。

毎日新聞 ・・・ 上月、藤田氏先行。石井氏は石原氏と並走している。

さて、あなたは誰に投票しますか？

候補者ごとの政見

• velvetmorning blog

政党ごとの政見

• 参議院選挙 2013
• 政党別の考え方　パッと見　概要
• 参院選 各党政策比較 その1 その2

結婚（感傷的に）

結婚とは、自分にとっては、過去との決別。

「変わる必要がある」と言われ続けても、変われなかった自分が、変わるために、「大好きな妻」という外圧を設定すること。

小学校入学前、上小、中学受験、中学・高校、（部活、）生徒会、大学受験、大学、ALSA、ゼミ、山の子、CCDL、就職活動、就職して4年、ずっと好きなようにやってきて、周囲にとても恵まれて、とても楽しい人生だった。しかし、その思い出をモノに込めようとしつつ、その肝心のモノを大切に扱ってこなかったから、ゴミ化してしまっていたのも事実。

これからの自分の生活に、それらを置いておける物理的・経済的余裕はありません。自分（と自分が関わってきたコミュニティ）の過去に関するモノは、大事そうなものも、大事そうじゃないものも、「今」価値があるものを除いて、捨てます。

ただでさえ忘れやすい自分は、もう、今後正確に思い出すことはないでしょう。もし今までやってきたことに、少しでも価値あることがあるなら、人が覚えていてくれるだろうし、そうでないのなら、それは単なる自己満足だったということ。「歴史」というのは、かように、他者からの評価に尽きるのだろうか、というのが、27歳の自分の、名前に関する解釈です。